先日、当院の歯科医師が「DASKを用いたサイナスリフト」のセミナーに参加しました✨
今回のセミナーでは、上あごの奥にある「上顎洞(じょうがくどう)」について学びました。上顎洞は、歯の治療とも関わりのある部分で、インプラント治療などを行う際には、その大きさや位置、周りの骨の状態などを事前に確認することが大切です。CT画像を見ながら、治療前にどのような点を確認すればよいのかについて、詳しく学ぶことができました。
また、卵や豚の骨を使った実習も行われ、実際の治療を想定しながら、サイナスリフトの手技を練習しました。サイナスリフトとは、上あごの奥の骨が少ない場合に、上顎洞の中にある薄い膜を持ち上げ、その部分に骨を補うことで、インプラント治療を行うための土台を整える方法です。
さらに、サイナスリフト専用の器具である「DASK(ダスク)」についても、器具の特徴や使い方を実際に確認しました。実習を通して、より安全に処置を行うための知識や技術を身につけることができました
今回のセミナーで学んだことを日々の診療に活かし、患者様に安心して治療を受けていただけるよう、これからも知識や技術の向上に努めてまいります✨